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外で遊ぶのが大好きな子どもたち。
天気のいい日はいいですが、雨や風の強い日に外で遊びたいと言われても困ってしまいますね。
そんなとき、どんな風に1日を過ごしたらいいでしょう。

今回は、子どもが小さい頃一緒に遊んだ遊びの中から、天気の悪い日におすすめの家の中で遊べる遊びをいくつか紹介したいと思います。
お子さんの年齢に応じていろいろなレパートリーがあると、飽きることなく楽しめますので参考にしていただけたらと思います。

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家の中で出来る遊び

①ぬいぐるみかくれんぼ

家の中で普通のかくれんぼをするとなると、隠れる場所は限られてしまいます。
子どもが、見つからないようにしようと懸命になるあまり、洗濯機の中やお風呂の中など危険な場所に隠れてしまう心配もあります。
こういった心配をすることなく、また人数が少なくても出来るかくれんぼとして紹介したいのが、ぬいぐるみのかくれんぼです。
これは、子どもが2~3歳ころにたまたま思いついた遊び。
雨の日に子どもから「遊ぼう!」と言われ、困ったときに思いつきました。

ルールは簡単。
家にあるぬいぐるみを使って、かくれんぼをします。
隠れるのは私たち人間ではなく、ぬいぐるみ。

ぬいぐるみにも大きさがあります。
小さいぬいぐるみはティッシュの箱の中や棚のすき間にも隠れることができ、大きいぬいぐるみはクローゼットの中やベッドの下など。
ぬいぐるみを隠すのも、見つけるのも、子どもと交代で行います。
子どもが隠したぬいぐるみを探すときには、わかっていてもわからないふりをしてあげると喜びます。

ぬいぐるみは1つだけでもいいですが、いくつかのぬいぐるみを同時に隠すと盛り上がります。
大人が隠すときには、あまり難しい場所にばかり隠すと子どものやる気もなくなるので、簡単な場所からはじめてレベルを上げていってあげると楽しく続けられるでしょう。

注意したいことは、お子さんがぬいぐるみを隠すときに、隠した場所を忘れないようにすること。
お気に入りのぬいぐるみが、どこに行ってしまったのかわからないとなると、大騒ぎになってしまう可能性もあるので、この点だけは気をつけた方がいいですね。



②遠足ごっこ

家にいながら遠足に出掛けた気分を味わえる遊び。
簡単なお弁当を用意して、子どものリュックサックにビニールシートやお弁当、そしておやつなど遠足に出掛けるときに必要なものを準備します。
「今日はどこに出掛けようか?」と、遠足に出掛けたつもりで家の中を探検したり、お昼には床にビニールシートを広げてお弁当を食べたり…いつもとは違う家の中での過ごし方。
お子さんもきっと喜んでくれることでしょう。



③パン屋さんごっこ

ねんどを使って作るパン。
あんぱん・ジャムパン・クリームパン・ピザパン・ドーナツなどいろいろ。
親子でたくさんのパンを作ったら、作ったパンを使ってパン屋さんごっこをします。
子ども用のエプロンや三角巾があれば、それを子どもに身に着けてあげると、パン屋さんらしくなります。
パンを載せるトレーやトング、買ったパンを入れるビニール袋や紙袋など、家にあるものやリサイクルに出すものを上手に使って作ったり用意してあげると、より楽しく遊べます。
パン屋さんの役もお客さんの役も、お子さんと交代で行うと長い時間遊べます。



④模造紙いっぱいにお絵かき

普段は画用紙やスケッチブックなど決まった大きさに絵を描くことが多いですが、たまには模造紙を使って大きな絵を描いてみるのはいかがでしょう。
わが家では、子どもが集めていたミニカーを使って遊べるよう、模造紙を何枚かセロテープでつなぎ、模造紙いっぱいに道路やお店、駐車場、植物など、街の絵を描きました。
カラーペンやクレヨンなどは、たくさんの色を用意してあげると子どももワクワクしてきます。
時間をかけて描いた街が完成したら、今度はミニカーを走らせて遊びます。
模造紙はたたんでしまっておけば繰り返し使え、また模造紙を足していけばどんどん街が広くなっていくので、この遊びは子どものお気に入りでした。



まとめ

雨の日でも家の中で遊べる遊び、いかがでしたか。
今回紹介した遊びだけでなく、折り紙や工作、ぬり絵など、様々な遊びを組み合わせると天気の悪い1日でもどうにか過ごすことが出来ると思います。
家の中だけで過ごすのが難しい場合は、図書館やショッピングセンターなどの屋内施設へ出かけて気分を変えてみるのもいいですね。
雨の日におすすめの屋内有料施設としては、キドキドレゴランドキッザニアのような施設もあります。
たまにはこういった施設も利用しながら、雨の日を楽しく過ごしましょう。